膝の痛み改善症例多数
膝の痛みがなぜここまで改善されるのか？

・口コミランキング1位を頂きました。
・多くのプロの治療家から、支持を頂いております。
・症状に合わせた整体・鍼灸治療

こんなお悩みを抱えている方はすぐ当院にご相談ください！

膝の痛みの専門家が責任を持って施術します！

• 歩くと膝が痛くなる
• 立ち上がるときに膝が痛くなる
• 運動をする時に膝が痛くなる
• 何もしなくても膝が痛い
• 膝に注射を打っているが効果を感じられない
• O脚、X脚に悩んでいる
• マッサージを受けても膝の痛みが治らない
• 右と左の脚の太さが違ってきた
• 歩いていて膝がガクッと崩れることがある
• 膝に力が入らない

何故膝の痛みが出るの？

膝の痛みが出現する主な原因は

・姿勢の問題
・動かし方の問題(日常生活や仕事、スポーツ等で)
・筋肉の過緊張、筋肉の付き方のアンバランス
・オーバーユース(使いすぎ)
・肥満
・靭帯、半月板の損傷
・精神的な問題

などがありますが、姿勢の問題は膝自体に限らず、股関節や足関節(足首)、骨盤や上肢帯(上半身)なども含みます。

例えばO脚が強ければ膝の内側に負担がかかりやすいのですが、これは膝単体の問題ではなく、股関節や足首等の調整が必要な場合が多いです。

上記の原因が複合し膝の痛みが出現することが多いです。

何故膝の痛みが消えないの？

膝の痛みは根本的な解決をしなければ改善は見込めません。
例えば、

マッサージ→筋緊張が緩和、血流が改善→痛みが減少→時間と共に元に戻る

となることが多いです。
根本的な解決としては

姿勢の問題→矯正、姿勢改善に導く運動

体重の問題→減量

オーバーユース→運動を休止+動作(スポーツのフォームを含む)の改善

過度な靭帯や半月板の損傷→安静、及び筋力強化、必要に応じて固定や手術が適応

といったように膝の痛みが出ている原因に沿って対応しなければ改善は見込めません

代表的な膝の痛み

◯変形性膝関節症(膝OA)

関節軟骨が変性する状態で、高齢者に多く、膝関節のこわばり、長い時間座ったあとの立ち上がり時の痛み、歩き初めの痛みを訴えることが多い。
歩き始めると痛みはなくなるが、長時間歩行すると再び増強しやすい。
初期は正座が制限される事が多く、膝の内側に痛みを感じる場合が多いが、進行すると膝蓋骨(膝のお皿)の周囲にも痛みを訴えたり、さらに進行すると歩行時や階段昇降時も持続的に痛みを感じやすい。
重度では手術の適応になる。

◯滑膜ひだ炎(内側滑膜ひだの炎症の場合は棚障害という)

膝関節にある滑膜ひだというものがいくつかあり、外側もしくは内側の滑膜ひだが肥厚し膝の痛みが出現することが多い。
内側の滑膜ひだ(内側の滑膜ひだは棚ともいうため棚障害ともいう)の肥厚では運動時に膝の内側が痛い、引っかかる感じを訴えることが多い。
保存療法(手術をしない)で痛みが引かない場合はひだを施術する手術の適応になる。

◯有痛性分裂膝蓋骨

膝蓋骨が割れてしまい、スポーツなど動作で痛みが生じるもの。子供に多い。
膝蓋骨が割れていても痛みが出ない無痛性もある。

◯膝蓋靱帯炎(ジャンパー膝)

膝を伸ばす組織(大腿四頭筋等)の使いすぎで膝蓋腱が炎症し、膝蓋骨の下に痛みを訴えることが多い。
バスケットボールやバレーボールなどの選手に多い。

◯オスグッドシュラッター病

膝蓋腱がついている膝蓋骨の下にあるでっぱり(脛骨粗面)に刺激が生じ、その部分に痛みを訴えることが多い。
成長期の子供に多く、特に男子に多い。サッカーボールを蹴るなどで起こりやすい。

◯シンディング・ラーセン・ヨハンソン病

膝蓋靱帯炎と似ているが、膝蓋骨の下の部分が石灰化や、剥離している等で炎症を起こしている状態。
成長期の男子に多く、膝蓋骨の下に痛みを訴えることが多い。

※ジャンパー膝、オスグッドシュラッター病、シンディング・ラーセン・ヨハンソン病は炎症等で圧痛症状が出現する部位の違いのみであり、病態はあまり変わらない。

◯腸脛靭帯炎(ランナーズニー)

大腿の外側にある腸脛靭帯が脛骨につく部分は膝の曲げ伸ばしの際に前後に移動するが、ランナー等膝の曲げ伸ばしを繰り返す動作で摩擦を生じ、炎症を起こす状態。
膝の外側に痛みを訴える事が多い。
長距離ランニング、O脚、底の硬い靴で走る等で起こりやすく、ランニングを休むことで症状がなくなることが多いが、再発予防のために姿勢・ランニングフォーム、靴の改善等が求められる。

※ランナーズニーはランニングによる使いすぎで慢性的に膝の痛みを訴える総称で原因がはっきりしないものだが、腸脛靭帯炎のことをランナーズニーと呼ぶ場合もある。

◯鵞足炎

膝蓋骨の下にあるでっぱり(脛骨粗面)の内側あたりに筋肉が鷲の爪のようにつく場所があり、そこを鵞足と呼ぶ。
その鵞足に炎症が起きた状態。
若年層に多い。
スポーツ等の反復性の動きでその部分に炎症ができたもの。鵞足を押すと痛がることが多い。

◯半月板損傷、靭帯損傷

スポーツや事故等で半月板や靭帯が損傷するもの。特定の動かし方(テスト)で痛みを訴える。
程度により手術の適応になる。

◯膝蓋骨脱臼

スポーツや事故などで膝蓋骨が脱臼するもの。
膝蓋骨を横に動かすと大きくずれて戻らない(受傷者が大腿四頭筋を緊張させて慌てて戻すこともある)。

◯ハンター管症候群(内転筋管症候群)

伏在神経が大腿の内側からハンター管(内転筋管)と呼ばれる筋膜の管を通って下にいくが、圧迫される原因(しめつけや過度な内転筋トレーニング等)があると、大腿～下腿の内側が痛い、痺れるなどの感覚を訴える。

◯膝蓋軟骨軟化症

膝蓋骨(膝のお皿)の下と大腿骨の間がすり減って炎症を起こす。

成長期(高校生)くらいでも大人でもおこる、大人の場合変形性膝関節症と合併することもある

膝の曲げ伸ばしや階段で膝に痛みが出やすい。

など

膝痛を改善し、再発を予防するための当院の4つのSTEP

どの技術も身体への負担を極限までなくした
痛みのない、厳選された手技です。

『整体』 『骨盤矯正』 『はり灸』 『自律神経・内臓調整』と、
幅広い技術でもって、
あなたの痛み・お悩みにしっかり応えていきます。

ゆいま～る整骨院の施術

当院では必要に応じて靭帯、半月板の損傷の可能性がないかを確認し、全身的な姿勢、筋肉の緊張度合い等も確認します。
必要に応じて病院での受診をすすめる場合もあります。

★整体施術では

★頭蓋骨、内臓へのアプローチ
★骨盤や脊柱への矯正
★筋緊張緩和
★ソフトな施術(バキバキ音を鳴らしたり強く揉まない)
★組織の回復
★必要に応じて運動療法を併用
★歩行の改善

これらの作用により膝の痛みの改善を目指します。

★鍼灸施術では

★東洋医学的施術
★内臓へアプローチ
★手では届かない深部の筋肉の筋緊張緩和
★お灸の温熱効果で筋緊張の緩和、疼痛の緩和
★必要に応じて運動療法

等のアプローチをしていきます。

また、両方共必要に応じて足底板を勧めさせて頂くことがあります。

◆施術料：スタッフ：5,500円
院長施術：6,600円

◆初診料：2,200円　　　

⇒HP限定で1,100円（1,100円オフ）

体の痛み・不調でお悩みの方
どこへ行っても改善されなかった方、

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初診料2,200円　⇒　1,100円（1,100円オフ）

※　　別途施術料がかかります

症例レポート

 初回からびっくりするほど効果があり確信しました。

46歳女性：冨村さん
メニュー：整体

整形外科で変形性膝関節症と診断され悩んでいました。
リハビリは混んでおり、いつも3時間待ち、その割には成果は無く
ますます落ち込む日々、そんな時出会ったのがゆいまーるさんでした。

初回からびっくりする程効果があり確信しました。
先生の説明はわかりやすく、何故そうなったのか原因が理解できる
ようになり、日常でも気をつけるようになりました。
ここまで良くなったのも院長先生のおかげです。
本当にありがとうございます。

目覚めも爽やかで、前向きで明るい生活を送っています

台東区入谷在住の50代女性・・・I・Tさん　　
メニュー：頭蓋自律神経調整法

私は月に1回（頭蓋自律神経調整法）を受けています。
副鼻腔炎と顎関節症の治療と共にストレスや膝痛などその日の痛みを治療と毎日にストレッチの仕方を教えて頂いたり、おしゃべりしながらストレスを発散させて頂いております。
心身共にリフレッシュして帰宅し熟睡し、目覚めも爽やかで、
又、今日に１日頑張る！という前向きで明るい生活を送っています。
これもひとえに先生のお陰です。感謝しております。

今後共よろしくお願い致します。
逆子も無事に治り、今は穏やかな気持ちで出産当日を迎えられそうです。
ありがとうございました。

※あくまで個人の感想であり、効果・効能を保証するものではありません

ママ友に紹介されて初めて整体に通い始めたのがこちらです

台東区北上野在住の40代女性・・・N・Mさん　　
メニュー：産後骨盤矯正

二人目を出産後、ママ友に紹介されて初めて整体に通い始めたのがこちらです。
整体に通うのは初めてだったので、最初は緊張しましたが2～3回通ううちに、足の付け根も、膝がガクガクするのも良くなって来た気がします。

※あくまで個人の感想であり、効果・効能を保証するものではありません